少しずつ涼しくなってきた。
免疫力アップのために、体内の冬支度。
特に、日本人は低体温が増えている。
免疫力低下、感染症増加の構図が目に浮かぶ。
備えが必要だ。
しかも、簡単に出来ることで・・・ !!!
『白湯』
これだ。
なぜ、脚光を浴びない。
本当の効果を知っているのだろうか。
美容・デトックス・胃腸によい
作り方や飲み方アレンジまで、
いくらでも情報はネット上に溢れている。
なのに・・・
根拠の話がないから、みんな飲み続けないのだ。
人に聞かれて、「〇〇だから、本当にいいんだよ」
と言える情報が少ないんだ。
「〇〇」に入る言葉。
それは、
水道水に比べ白湯の形は明らかに模様が均一で真円に近い。
そして、体内の水の形状に近くなることで、吸収がされやすい。
要するに、分子構造が変わり、水の持っている力が
発揮しやすい状態になっているという訳だ。
なるほど。
だから、免疫力・消化機能向上、血行不良改善に
話がつながっていくのか。
これは、中島敏樹先生がアクアアナライザや顕微鏡などを用いて、
研究をされている。
白湯は体に良いことは分かっていたが、より深く情報があると、
モチベーションが上がり、飲み続けることが出来る。
最後に、白湯の正しい作り方を伝えたい。
レンジでチン、サーバーのお湯では効果がない。
手抜きをしてはいけないのだ。
白湯のつくり方
1 やかんに水を入れ沸騰させる。
2 沸騰したら火を弱め、10~15分間沸かし続ける。
3 その後、火を止めて50℃ほどの飲める温度で冷まして飲む。
簡単、手軽、経済的な白湯を、飲んでもらいたい。
安心して、冬を迎えるためにも。
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