心が、追い込まれた

IT初めて、2か月。 独学では限界と、分かってはいるけど

やめられない、とめれない。

自分で決めた目標だから、亀さんペースで、やるしかない。

追い込まれた感覚

言葉にできない

 胸のあたりがザワザワ  苦しいわけではないけれど、  何か変

 食べれば落ち着く? 飲めば落ち着く?   落ち着かない

 じっとしていられない。なんとも言えないもやもや感。

 人は誰も分かってくれないこの感覚

 仕事中、患者さんからよく聞いた言葉   「苦しいよ」

 目に見えない、言葉にできないものは、理解してもらえない現実

 感覚で生きている私には、よくわかる

心はどこにある

世の中的には

歴史は古く、たとえばアリストテレスは胸(心臓)にあると考えた。

医術の祖 ヒポクラテスは脳にあると考える。

還元主義という立場の心理学からみると、心とは脳であるという。

心が物理的作用だとすると、物理的作用は脳内部にとどまらず、脊髄、末梢神経、

 感覚運動器官へ、さらに皮膚から接する環境へとつながっている、って考える研究者も。

心理学者たちの討論の中で、

 心と身体は本質的に同一のものである、これを一元論。

 心と身体は別のもの。思考(心)は筋肉の動き(身体)に影響を与え得るという、

 「ボディマインドシナジー(心と身体の統合)」の考え方から、デカルト的二元論

結局 

人の心や意識は、最も身近な究極の謎。

その存在を感じることができるのに、その正体は全く分からない

となってしまう。

私的には

  【心は宇宙にある】

読まれた方はドン引きな話

これは、意識からの着眼点

潜在意識の勉強に触れると、たぶん、分かってくる世界

脳は宇宙からの受信機

だから 「心は宇宙」 って 説明を省略しすぎて、分からないかも。

イメージも・・・

想像も・・・

感覚人間の私では、説明しにくい

いろんな方が、研究されていますが、潜在意識が気になる方は、

水口清一先生で検索を。研究一筋で、意欲的に活動をされています。

私の尊敬する先生です。

守る方法

私は

 とにかく、作業はやめてしまう。後回しにする。

 別のスイッチを入れる。いわゆる、気分転換。

 それから、気分転換している自分を褒めること。

 作業の中止って勇気のいること。不安にもなってくるし。

 だからこそ、お休み決断が出来た自分を褒めること。

 次の一歩に大切な、心のケア。 些細な、行動も丁寧に、褒めること。

人に褒めてもらう必要はありません。 人は、心の中を、分かってはくれないから。 

大丈夫

 開き直れば、道は開ける

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