負のエネルギーと銭湯

週1回の、サウナ&銭湯に行ってきた。

サウナが、瞑想状態になり、体調が整うことは当たり前なのだが、

今日は、新たな気づきがあった。

それは、お湯 !!

銭湯の湯は、要注意かも・・・

なぜなら、

お湯=水。

水は記憶を持っている。

銭湯のお湯は、負のエネルギーを記憶しているからだ。


お風呂推奨派の私には衝撃的な真実。

体調を整えるために、行っていた銭湯にこんな盲点があったとは。

銭湯のお湯に、負(マイナス)エネルギーが混じっていたことに。

なるほど、源泉かけ流しの湯は、気持がいい。

湯そのものが、プラスのエネルギーを、もっているからだ。

負のエネルギーが混じっていないため、心地良さが、違うのだ。

だから、心身の改善を促していくんだ、湯治の湯は。


今後の銭湯はどうしよう・・・と思ったのは一瞬。

体内のエネルギーは循環をしている。

負(マイナス)エネルギーを追い出し、

プラスエネルギーを入れれば問題解決。

楽しい気持ちは、プラスのエネルギーを生んでいく。

銭湯を楽しみ、負のエネルギー以上の

満足感を得ればいいのだ。

来週も、銭湯に行こう。


水に記憶って ???

アナ雪2の映画でも、「水には記憶がある」と言っている。

今度、水の記憶について、少し触れてみたい。


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